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第3回 SHARPハッカソン@東広島に参加しました。(その2)

(「その1」の続き)

<2日目>

そして迎えた二日目の朝。朝ご飯を食べているところにバリトンさんが来られて「スロットのリール、回ってる感じに作れました」と見せに来てくださいました。もう「すげー!」しか言えませんでした。夜のうちにも開発が進んでいるとは。

デザイナー組も夜は夜で寝る前にミーティングしましたけど、僕はアプリのネーミング案と、コレクション部分について少し詰めた程度で。僕はミーティング終わるなり、電池切れたように寝ちゃいました。(理恵ちゃんは遅くまで頑張ってたみたいです)

二日目の開発が進む中、僕の二日目の仕事は最後のプレゼン資料の作成でした。
まず話のアウトラインを作った後、出てくる画像素材なんかを適当に入れたり、アニメーション付けたり。Keynoteで作ったんですが、PDFで書き出したものをここに上げておきますので、とりあえず見てみてください。

http://www.korowan.com/blog/kinopon.pdf

資料がまとまった頃、開発も一段落。家庭と健康と環境を同時に守るスーパーアプリ「てくてくくるくるキノコでPON!」がここに生まれました。

資料を見られた後に、一日目の話を振り返っていただくと分かっちゃうんですが、家庭を守るとか環境を守るとか、かなりの部分は後付けです。でも、後付けだろうが「意味」を加えていくことだって、僕の仕事。良い感じに話を膨らませられたんじゃないかなと、ちょっと自己満足。自分に点数を付けるなら、60点、ギリ追試は逃れられたかなって感じでした。


<終わってみて>

終わってから色んな人と話してみたところ、デザイナーにとっては「エンジニアすげー!」って、エンジニアにとっては「デザイナーすげー!」って思える2日間だったようです。

そんな中、僕にとっては「デザイナーもエンジニアもすげー!」って2日間でした。

絵も描けないしコードも書けないのに戦力の4分の1を担っちゃってる身としては、企画屋としての本気を出して、全チームの中で一番良いものを考えるぞって思いで取り組みました。(残念ながら投票結果は2位でしたけど)

技術先行で終わらないもの、かわいいだけで終わらないものを、きちんと考えて、2日間で形になるものを、後付け部分含め、ずいぶん考えました。最終プレゼンも、いい流れで見てもらおうと、Webカメラ使って実機での動作を見せたり、いちいちPC操作しないでいいようにリモートアプリでページめくったり、出来る範囲で工夫もしました。幸い戦力外通告を受けることもなく、最後まで4人で手を取り合ってゴールできました。よかったよかった。

どのチームもそうですが、得意分野の異なるひとりひとりが力を合わせて、アプリを作り上げました。前述の「デザイナーすげー!」「エンジニアすげー!」の声は、力を合わせて互いのことを知り合った結果だと思います。また、目の前にお互いがいるやりやすさ、安心感はすごいなと。色んな形のコラボが生まれそう。

まだまだ手探り、まだまだ分からないことたくさん、だけど、一歩ずつでも、ひと組ずつでも、手を取り合って行けたらいいな。


投票結果については、ブリリアントサービスさんのブログにあるように、そーめん流しが1位、キノコでPON!が2位、HOMEアプリのパカロイドが3位でしたが、この3つについては得票数ほどの差はなかったと思います。というかおそらく、実際に広く世に問うてみれば、順位が入れ替わる可能性大じゃないかなと。僕の感覚では、パカロイドが首位になるように思います。そーめんとキノコは、ふたを開けてみないと分からないって感じで。投票をカウントするタイミングにも左右されそう。まあ、あくまでも予想ですけれども。


ともあれ、本当に楽しく勉強になった2日間でした。SHARPのみなさん、ブリリアントサービスの皆さん、そして参加された皆さんはじめ、関わられた全ての方々に感謝です。ありがとうございました!

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2011年07月29日 17:02に投稿されたエントリーのページです。

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