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「フォーカス・リーディング」

最近「フォトリーディング」が流行みたいだけど、速読に興味を持ったんで、
「フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術」を読んだ。


左がフォーカスリーディングの本。右は、フォトリーディングの本。

あぁ、速読って、そういうことなんだーって、目からウロコ。

読み方だけでなく、他にも参考になることが色々書かれたいい本でした。

「速読」っていうと、なんか、すっごい速度でページめくってるのに
書いてあることが全部頭の中に入って・・・って、そんなイメージだった。
そんな超人みたいな技能を身につけるって、どんな過酷な訓練するんだよって、
正直、胡散臭く思ってたので、これまでノータッチだったの。

この「フォーカスリーディング」読んで、誤解だったと納得。

誤解というか、そういう世界はそういう世界で別の話で、
「フォーカスリーディング」や「フォトリーディング」が言ってるのは、
別次元の話だってことがよく分かった。

うん、そういうことなら分かるし、少しの訓練でできる。
完璧に出来なくても、すぐ、劇的に速度は上がる。


「フォーカスリーディング」は、タイトルの通りというか、
「フォーカス」する対象をはっきりさせて、効率よく本を読む方法。

その点では「フォトリーディング」も同じかな。

どっちも少しの訓練が記されていて、
「フォーカスリーディング」では、目の訓練、
「フォトリーディング」では、イメージの訓練。


超簡単に書くと、「フォーカスリーディング」は、以下のような感じ。

1.目次や著者略歴、帯などから大枠を推測する。

2.その本から得たい情報をはっきり認識する。

3.見出しを軸に、だーっと、内容に応じて緩急つけつつ、目を走らせる。

そんな感じかな。


意識することで情報が目に飛び込んでくるようになるってあたり、
「考具」に出てくる「カラーバス」に近いものがあるかと。


割と今までも、知らず知らずそれに近い読み方してたところあるんで、
すんなり理解できました。

読書好きって、ほっといてもたぶんある程度、自然とそうしてると思う。

でも、こう書籍の形で整理して書かれたものを読むと、
ムラなくいつもちゃんと本を読めるようになれる気がする。


ただ「フォーカスリーディング」にしても「フォトリーディング」にしても、
個人的な難点は、「集中力」が切れちゃうこと。
常に注意力散漫でゴメンナサイ・・・
そこさえクリアできれば、ね。


ま、あくまでも「内容を知る」ことが目的の、ビジネス書や実用書のための読み方。

小説なんかは、じっくりと楽しまなきゃね。
ストーリーだけ、あらすじだけでいいんなら、読まなくてもググりゃいくらでも出てくるし。


さて、訓練がてら、せっせと本読むとするかな。
今月はめちゃくちゃ本買っちゃってるんで・・・
メンタル弱ってる時、なぜか本買いまくる習性がありまして。(汗

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2008年08月20日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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