リューゾーさんから借りた、新海誠監督の「秒速5センチメートル」。
連作短編アニメーションのこの作品の3本目、「秒速5センチメートル」を観た。
・・・リアルを突きつけられた気分。
社会人となった貴樹。
連作を貫いて、作品全体をまとめ上げた物語。
山崎まさよしの「One more time, One more chance」だけで
泣きそうになるのに、そこにこのストーリーをかぶせてくるなんて。
2話の感想の最後にも書いたけど、ほんと、切なさを通り越して、辛い。
辛いと感じるのもおかしいのかも知れないけど。
全部見終えて、一言でベタに言えば、感動した。
良い作品だと思うし、好きになったし、人にも勧めたい。
すっごく良かった。
でも・・・フィクションでくらい夢が見たい、って思っちゃいけないかな・・・
切なさとか悲しさとか寂しさとか辛さとか苦しさなんていらないよ・・・
毎日笑ってるだけの日々がいいよ・・・
悲しさを知ってるから、嬉しさが増す、なんて詭弁だよ・・・
「嬉しい」の対義語は「嬉しくない」て十分だよ・・・
あー、どんどん作品と関係ない方向に気分が沈んできた。(苦笑)
まぁ、ともかく、観てない人がいたら観てみてよ。
切なさ胸締め付けられて、部屋の隅で三角座りしようよ。
