続けて、exciteニュースから。
ニューヨークでの事件。
女性が家に帰ってソファに座ると、中からストーカーの男が出てきたそうな。w
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081214100628.html
ちょっとしたサイコホラーのワンシーンのようだ・・・w
このニュースを見て、だーいぶ前に読んだ漫画を思い出した。
「コミック・バンチ」で4年前に短期連載されてた、
江戸川乱歩「人間椅子」を原作の、木暮峰「名工のカタルシス」だ。
あ、タイトルも、何年前に載ってたかも、詳細に覚えてたわけじゃなく、
断片的な記憶を頼りにググって調べた。
簡単に書くと、椅子職人が、究極の安楽椅子を作って、椅子に惚れ込み、
その最後の仕上げとしてその椅子と一体化すべく中に入り込んで・・・という話。
この木暮峰さん、バンチでは江戸川乱歩の他、山本周五郎作品などを
短期集中で漫画化していた方で、独特の味のある絵を描かれる。
なんていうか、近世~昭和初期の空気感がとても良く感じられる絵で、
描かれる女性がまた、肉感的で、なんていうか、萌えとかエロではなく、官能的。
言葉で伝えるのは難しいんだけど、エロい絵、ではなくて、
官能的な絵、あるいはさらに、淫靡な絵を、しかも品を持って描ける人。
大体が短期集中連載だったからか、コミック化されていないのが残念。
最近は、小池一夫先生の小池書院が出していた時代劇漫画雑誌「刃-JIN-」で、
読み切りを描かれたりしていたみたいなんだけど、先月、「刃-JIN-」が休刊に。
出版社もまたいでるし、難しいと思うけど、合わせて木暮峰作品集という形で
単行本を出してくれないかなぁ・・・

