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有川浩「図書館戦争」シリーズ

図書館戦争シリーズ、続きを読んだー。
「図書館戦争」、「図書館内乱」、「レインツリーの国」に続いて、
「図書館危機」、「図書館革命」、そして「別冊 図書館戦争1」と。

結局、GWの実家帰りまで待てずに買って読んだんだけど。


最後の「別冊」は、元々そういう狙いのものとしても、
本編のほうも、巻を重ねるごとにラブコメ度が高まってく!(笑)

特異な設定で、銃撃戦して、なのに悶えるようなラブコメ。w
極めつけは、「別冊」で。
ラブコメ好きにはたまりません。(笑)

このシリーズ、全編を通しては「言論弾圧」がテーマだけど、
その中では他にも「障害者差別」や「差別用語(禁止用語)」、
図書館のあり方や、教育、しつけ、マナー、などなどについて、
著者のメッセージが、分かりやすく随所に含まれていて。
読んで、すっきりします。w


有川さん自身は、4巻完結できれいに手を引きたかったみたいで、
「別冊」については「大人の事情」と書かれていますが、
ファンとしては、大人の事情だろうが何だろうが、少しでも多く、
彼ら、彼女らの話が読みたいので、素直に嬉しい。
限度はあるでしょうけど、まだまだ読みたい。w


図書館戦争、見た限りではアニメも良い出来で。
「さすがProduction I.G」というか、見せ方がとても上手い。

ストーリーはやや駆け足進行で進んでるんだけど、
登場人物のちょっとした所作での描写などが素敵に決まってて。

書籍の方のイラストレーター、徒花スクモさんは、
「キャラクターを描ききれるとは思えず、顔は黒塗りにして読者の想像に委ねた」
との旨のことを仰っていましたが、それをアニメ化した度胸はすごい。(笑)
で、ちゃんと、水準をクリアしてるところが素敵です、I.G。

個人的には、読んでて抱いてたイメージとは、少しずつ違うんだけどね。
徒花さんのイラストさえろくに見ずに、頭の中で勝手に描いてたので、余計に。w

郁は、割と、イメージ通り。

コロの中で、堂上教官は、ロイ・マスタングみたいな感じだったの。w

柴崎は、茶髪ナチュラルウェーブなイメージだった。
ママレードボーイの茗子みたいなイメージ・・・って、わかるかなぁ。w

小牧は、見た目はともかく、声が石田彰さんってだけで、イメージ通り。(爆)

手塚は、CLANNADの岡崎みたいな髪のイメージだった。
で、声は緑川光さんのイメージだった。(笑)

玄田隊長は、スキンヘッドのイメージだった。
改めて思えば、名前と性格から、玄田哲章さんの声で
全てをイメージしちゃってた気がする。(笑)

世相社の折口さんは、めがね美人で、眺めの髪をアップにしてて、
ってイメージだったなぁ・・・わかるかなぁ・・・良い例が出てこない。w
ちょっと違うけど、「同級生」の芹沢先生みたいな。(笑)


なんか、話が大幅に逸れたけど、好きな小説のアニメ化って、
楽しみ以上に心配の方が大きいんだけど、
(だって、期待を裏切られること多いんだもん。実写化ほどじゃないけれど。)
図書館戦争に関しては、今のところ、「祝・アニメ化!」って感じです。


小説読んだ人は、是非アニメも。

アニメ観た人は、是非小説も。

って、こんな感じで勧められる一品です☆

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2008年05月12日 00:19に投稿されたエントリーのページです。

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