« 羽海野チカ「3月のライオン」 | メイン | 誕生日プレゼント »

「図書館戦争」シリーズ&「阪急電車」by有川浩

実家に帰ったら、弟が「図書館戦争」のコミックを買ってた。

有川浩さんの「図書館戦争」を読んだのは、去年のお正月。
だいぶ話は忘れてたんだけど、コミックを読んで蘇る記憶。

メディア良化法による言論弾圧から図書を守るため、
図書館法によって図書隊を設置し、図書館組織が武装した近未来の日本。
高校生の時に良化委員会から守ってくれた図書隊員に憧れ、図書隊に入隊した
笠原郁と図書館の物語。

その時に一緒に読んだ、大崎梢さんの「配達あかずきんにハマりすぎて、
「図書館戦争」が脳内で追いやられてたんだけど、こっちも面白かったのだ。

気がついたら「図書館戦争」シリーズは、全4巻で完結してたので、
次の日、ヨドバシ帰りに立ち寄った旭屋書店で続刊の「図書館内乱」を買った。

1巻目より、なんかラブコメ度がアップしてる。(笑)
小牧教官の恋話も入ってるし。

郁も柴崎も好きなんだけど、堂上教官にも惹かれてしまう。w

読んでて、堂上教官は、なんとなくハガレンのマスタング大佐にイメージが重なる。
漫画化、アニメ化されちゃったから、イメージも変わるかもだけど。

1巻読んだ時は、最初、設定に押されちゃった感もあったけど、
馴染んだ2巻はさらに楽しめた。ラブコメ好きだし。w

早く続き買って、読もーっと。


・・・と、その前に、この「図書館内乱」を買った時、一緒に同じ著者の
「阪急電車」も買ったのだ。で、内乱の後、一気に読んだ。w



阪急今津線を舞台にした、オムニバスストーリー。
オムニバスなんだけど、ちょっとずつ、登場人物が絡み合う。

これ、いい。

「図書館戦争」は「図書館戦争」として楽しんだけど、
「阪急電車」読んで、一気に「有川浩」が好きになった。

そのお陰で、有川浩さんが女性だということも分かった。(笑)
すみません、勝手に男性だと思いこんでました。。。
女性描くの上手いなーって思ってた。気付けよ自分。。。

地元関西の話ってのも大きいのかもしれない。
でも、それだけじゃなくて。

電車らしく、色々な人たちが出てくる。メイン視点だけでも、
学生カップル、女子高生、OL、おばあさん、子供、etc.
それぞれがとても魅力的に描かれていて、それぞれに共感できる。

読み終わった後、沿線に住みたくなった。 <影響受けやす過ぎ。
とりあえず、「聖地巡礼」には行きそう。w

関西人女性には手放しでお薦めの一冊です。


さて、次は、「図書館内乱」からスピンアウトの「レインツリーの国」を読むか、
「図書館危機」「図書館革命」から先に攻めるか、悩むなー。
早く読みたいけど、実家でゆっくり読みたい気もするんで、
GWに合わせてAmazonで実家に送っておくのも手だな・・・
あぁ、でも、「レインツリーの国」だけでも先に買って読んどこうかなー・・・(悩)



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.korowan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/308

コメントを投稿

About

2008年04月14日 02:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「羽海野チカ「3月のライオン」」です。

次の投稿は「誕生日プレゼント」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34