あざの耕平「BLACK BLOOD BROTHERS 4 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 倫敦舞曲-」読了。
倫敦舞曲が倫敦輪舞曲だったら、ロンドンロンドだったのに、とか、くだらないことをつい。w
この巻では、ミミコが寝てる間にみた夢という形で、「望月次郎」が「望月ジロー」になった経緯、
つまり、黒い血-ブラック・ブラッド-<吸血鬼>に転化した経緯が語られます。
時は100年前。所はロンドン。アリス-賢者イヴ-との出会い。
ジローさん、海軍少尉だったんだ。
実在の人物である、秋山真之(あきやまさねゆき)と仲良し。
秋山真之といえば日露戦争の英雄で、司馬遼太郎の「坂の上の雲」の主役!
ジローさん、すげー!(違)
コロは単純だから、こーゆーきっかけで、「坂の上の雲」をまた読み始めたりするんだろうな。。。(他人事)
これまで、アリスについては断片的に語られるだけだったんだけど、この巻を読むと、
アリスがどんな人物(吸血鬼だけど)だったのか、カーサたちウォーロック家との繋がり、
また、コタロウくんとの共通点など、色んなことが見えて面白い。
アリスファン、コタロウファン、共に、垂涎。w
アリスは、アリスの頃から、クマ好きだったんだねぇ。
また、「今」とはかなり違う、人間時代のジローさんの顔も。
チェストー!って、やっぱ、示現流の使い手だったんだ。
3巻での超絶バトル展開から一息つける、この4巻。
5巻からまた大暴れかなー。(って、これ書いてる今、5巻も読了後だったりするけどw)

