スパゲティ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。
・・・なんて、たいそうな呼び方するまでもないような程度の、
「ペペロンチーノ」いや、ひらがなで「ぺぺろんちーの」でいいくらいの、簡単パスタを。
いや、もともと(こだわらなければ)簡単だけど、もっと簡単に。
1.パスタを茹でる
パスタ茹でてる間に、オイル作り。
2.フライパンに、パスタに絡めるためのオリーブオイルを、たっぷりめに注ぐ。
3.一味唐辛子を適当に加える。
4.ガーリックパウダーを加える。
5.弱火で加熱して、オイルに唐辛子の辛味とガーリックの香りを溶かしこむ。
6.茹で上がったパスタをそこに絡めて出来上がり。
茹で汁は完全に切らないくらいが吉。
まぁ、元々が単純なので、手抜きどころといえば、
鷹の爪使ったりするのを一味唐辛子で、
ニンニク部分を市販のガーリックパウダーで済ましてるあたり。
鷹の爪使うくらいは別に手もかからないし、元から輪切りになったものも売ってるし、
それくらいはしてもOK。コロは辛いの好きなんで、一味唐辛子と併用してます。
ニンニクも、スライスを乾燥させて売ってるやつ使うのもOK。
なんでもいいし、コロはニンニク風味を加えないことさえ。(仕事前とか)
唐辛子さえ使ってりゃ「ペペロンチーノ」だもん。w
ペペロンチーノの一番のポイントは、パスタの茹で加減&塩加減を除けば、
オリーブオイルに辛味や香りを移すところかなぁ。
基本的に辛味や香りってのは油解性(油溶性)なので、香辛料の類は
油にうまくその成分を移してあげるのがポイント。オイルを熱してあげると
移ってくれやすいけど、揮発性だったりもするので、温度上げすぎたり、
時間長すぎたら、香りが飛んじゃったりするので注意。
まー、ここ数回の一連のレシピの主眼は「手抜き」なんで、あんまし難しく考えない方向で。
オリーブオイルの瓶に、鷹の爪とニンニク片を漬け込んで寝かしとけば、
かけるだけでペペロンチーノになるオイルができるような気が。
やったことないからわかんないけど。w
あ、ちなみに、最初に書いた「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」ってのは、
日本でペペロンチーノって一般的に呼ばれてるやつの正式名称です。
(と、ずいぶん前にサブリンさんに教わった)
イタリア語「Aglio Olio e Peperoncino」で、アーリオがニンニク、オーリオがオイル、
ペペロンチーノが唐辛子。一般的なペペロンチーノって、スパゲティなんで、
正確には、何に絡めるかってのを添えて「Spaghetti Aglio Olio e Peperoncino」となる模様。
まぁ、どうでもいいけど、話のネタに。

